「地球内」における生命発生の確率 No.7

進化論者の生物化学研究者である
野田 春彦氏によると  東京大学で教鞭をとっていた頃、人間のような生物はこの地球にしかいないだろうと説明している。

静岡大学(←出版物目録が表示されます)

理由

1.自然界にあるわずかな化合物のなかから、自分自身に必要なものを10億年ぐらいかけて選んできた。その選択の回数は10の40乗、つまり100億の100億倍の又100億倍のその又100億倍くらいの回数、化合物の選択をしたことになる。


2.宇宙が始まってから今日までの時間は、150億年~200億年と言われているが秒単位に直すと10の17乗秒くらいしかない。さらにこの宇宙に存在する陽子の数は10の78乗個とされているので原子となればさらに少ない。それで例えば1秒間にいろんな化合物を10の20乗個作ったとしても宇宙が始まってから今日までの間に10の40乗個は作れない。宇宙というところは時間も足りなく物質も少ないのでそう簡単には人間のような生物は誕生しない。

さらにこの教授は「歴史的に見て、生命の誕生という不思議なことが起こったという意味で極めて特殊といえます。物質的には、地球と同じようなもので出来た惑星が数多くあるでしょう。しかし、生命の誕生という歴史的な出来事をもったことのある惑星は他にはないだろうと思う」と述べ10億年で生命が誕生したのはものすごい幸運だったと付け加えている。
更にまた「私が計算したのは、いったん原始的生物が誕生してそれが人間のところまで進化してゆくまでの、さまざまな物質選択の回数です。生命発生以前は全く別のことです。とも誤解のないよう述べている。

では生命のない物質が、寄り集まって生命になるまでの確立はどのくらいであろうか?
適当な原子や分子がたった一個の単純なタンパク質分子を形成する場所に落ちる確率は10の113乗分の一になることを進化論者は認めている。

さらに約200000のタンパク質が集まって生命体として機能する一個の生きた細胞になるが、そのタンパク質のうち2000は酵素で、その特殊なタンパク質が存在しなければ細胞は生存できません。それで、その酵素が無作為に形成される確率は10の40000乗分の一になります。別の言い方をすれば、サイコロを振って連続して6の目を500万回連続して出してみてください!


それで天文学者のフレッド・ホイルは「もし人が社会的な信条か科学的な教育のいずれかにより偏見を持たされて、生物は自然に生じたのだという信念を抱いているのでなければ、この単純な計算によりその考えは問題外の事柄として完全に一掃される」と述べている。
ちなみに数学者は何であれ10の50乗分の一以下の確率で起きるとされる事柄は決して起きない事柄として片づけます。
であれば野田教授はいったん原始的な生物が誕生したと仮定してから計算して10の40万乗回ほど試してみて、やっと人間にまでなった、しかも宇宙内には地球にしか人間のような生物はいないだろう、といっているのであればましてたった一個の細胞が活動を維持するために必要な2000個の酵素が出来る確率、それは10の40000乗分の一ですがその数字を見ただけでいかに偶然には起りえないかが分かるでしょう。
フレッド・ホイルも「たとえ全宇宙が有機物のスープで成り立っていたとしても遭遇することの出来ない、とっぴなほど小さな確率」と述べています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フレッド・ホイル


まとめ

  • この地球という特異な惑星に単細胞生物が発生する確率    10の113乗分の一 以下 
  • そこから驚異的に化合物を選択したとしても高等生物に進展するまでには10の40乗回選択しなければならないが宇宙経過時間の10の17乗秒では時間不足。   よって進化は不可能と結論せざるを得ない

神は次のように述べておられる 

イザヤ45:12 
 私​が​地​を​造り,その​上​に​人​を​創造​し​た。 私​が​自ら​の​手​で​天​を​広げ​た​の​で​あり, 天​の​全軍​に​命令​を​出す。

https://www.jw.org/finder?wtlocale=J&docid=101987042&srctype=wol&srcid=share¶graph=7

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