星の数 No.14

銀河(←最近の説では以下の説よりもっと多い)

大宇宙内の星の数はどのくらいだろうか

イザヤ 40:26

天を見上げてみなさい。
誰がこれらの物を創造したのか。
星の軍勢を数え上げて率いている者である。
その者は全ての星を名で呼ぶ。
膨大な活力と驚異的な力を持っているので,
一つとして欠ける星はない。


宇宙の星をすべて数えることのできる人はいません。

科学者たちは,天の川銀河だけでも4000億個の恒星があると考えています。

**そして、宇宙には銀河が1000億個以上もあると考えられています。まさに天文学的な数の星があるといえるでしょう。

宇宙に星はいくつあるの?

銀河系の中に太陽のように自分で輝いている星は、およそ1011 (1000億)個あります。

地球のような自ら輝いていない惑星もいれると、その10倍以上になります。銀河は宇

宙に約1011 (1000億)個ありますから、星の総数は1022個ほどです。それでは、どの

ようにして、星の数が数えられるのでしょうか。

 太陽系に最も近い恒星は4光年の距離にあります。だいたい43 (4×4×4=64)立方光年

に1個の恒星があると考えてよいのです。銀河系の大きさは10万光年の円盤です。そ

の体積は、1013立方光年と見積もられます。銀河の体積を星1個の体積で割り算する

と、星の数はおよそ1011 (1000億)個となります。ほぼ、上の数字が導けます。

この方法は、ややあらっぽいと思われるかもしれませんが、銀河の表面の明るさは、

それほどばらつきがありませんから、銀河は共通する性質を持っていると言えます。

いい加減な推定ではありません。

他に銀河の回転運動の遠心力につりあう重力を求める方法もあります。ほとんど同じ

答えになります。これに銀河の総数をかければ、宇宙の恒星の総数が計算できます。

(福井康雄)

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